数字の効用と言葉の効用

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占術とは別物の効用を簡単に習得しました。

数字に関していうと、迷っていて弱い自分と完成されてニュートラルな自分を瞬時に作り出す。計算という概念はここになく、数と身体の関係を教えてくれるもの。

自分の身体が弱っているなと認知している場合には、なにかをして調整した方が回復し強くなる。

逆に強すぎて周囲の場や他者を傷つけている場合には弱くすることもきっと大事だろう。

数学やでこういったものをやってくれるといいのですが、そうもいかないのだなあ。

言葉の効用は、真言でもあり祝詞でもあり、カタカムナでもあり、周波数でもある。

母音の順番で身体の強弱が簡単に入れ替わります。ある程度実験をしてきましたが、言葉で変わるっていうのは割と重要なこと。

口癖や普段から口に発してしまうもので身体の強弱が切り替わってしまう。タンが出やすい人、口内炎ができやすい人なんかはもしかすると自ら発した言葉によって悪循環になりそういった症状になっているのかも・・・?

ちなみに私は喫煙者を10年近くやっているが、年々タンが減ってきており、 滑舌もよくなっており、咳も以前より格段に減っている。

身体が整い、自然と言葉も整い、内臓も良くなればこういったことが起こる。

より深堀して試行錯誤をします!もっと簡単にいろいろできるようになってきたら皆様にも還元いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。